究極の保湿剤「ヒルドイドソフト軟膏」

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以前、知人から皮膚科の先生を紹介して頂き、その先生からずっと処方して頂いて使っている「ヒルドイドソフト軟膏」。
お医者さんに処方してもらい、1本200円くらいです(゚д゚)!

肌のトラブルは大抵、乾燥です。
基礎化粧品を頂いたりトライアルを色々使いましたが皮膚トラブルがあったり、効いているのかよくわからなかったのと、お値段も高くて続けられません。

ヒルドイドソフト軟膏は保湿力がとても高く、保険適用でお値段も安くてお医者さんに相談して処方してもらえます。

フランスに来るときは出せるだけ出してもらい、空港で没収されないように「medication certificate」まで書いてもらいました。
「ヒルドイドソフト」というのは日本だけでだそうです(;^_^A

そんな「ヒルドイドソフト軟膏」を調べてみました。

ヒルドイドの成分・ヘパリン類似物質とは?

皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。

引用元:AllAbout 健康・医療 ヒルドイドソフト軟膏0.3%

ヘパリン類似物質というと昔、膝の傷跡を消したくて買った小林製薬の「アットノン」を思い出しました。
ヘパリン類似物質は、ヘパリノイド(Heparinoid)という保湿成分で、ヘパリンによく似た働きをするためヘパリン類似物質と呼ばれているそうです。
ヘパリンとは、血中や細胞の周りに存在するムコ多糖類の一種です。
ムコはラテン語でMUCUS=動物の粘液。
唾液や血液がヌルっとするのはムコ多糖類を含んでいるからです。
ヒアルロン酸、グルコサミン、コンドロイチン、フコイダン、身体に良いとされるネバネバ食品(ヤマイモ、納豆、オクラなど)はムコ多糖類の仲間です。

ムコ多糖類の働き

細胞の周りで水分を蓄え、細胞に栄養を運んだり細胞から老廃物を取り出す働きをします。
25歳くらいからムコ多糖類は減少しはじめ、体内の水分量も減少します。それによって体の不調や老化に繋がります。

ヘパリン類似物質のはたらき

ヘパリン類似物質のはたらきは主に3つ

  1. 保湿作用
  2. 血行促進作用
  3. 抗炎症作用

肌にうるおいを与え、血行を良くして新陳代謝を高め、炎症を鎮めるということで、アトピーや乾燥肌、荒れた肌にヒルドイドが処方されます。
大人にきびの薬としても処方されるそうです。

なぜヘパリン類似物質なのか?

ムコ多糖類のひとつであるヘパリンは糖が長くつながった鎖状の構造をしており、肌にはなかなか浸透しません。
1949年にドイツの製薬会社が開発し、鎖を短いつながりにして肌に浸透しやすくしたのがヘパリン類似物質です。

ヘパリン類似物質配合のクリームやローションを購入するには?

ヒルドイドローションやヒルドイドソフト軟膏、ヒルドイドクリームは医師の処方がないと手に入れることはできません。
皮膚科や病院で「肌の乾燥対策に欲しい」と言うと処方してもらえると思います。

ヒルドイドの種類

hirudoido_c ヒルドイドクリーム
 hirudoido_l  ヒルドイドローション
 hirudoido_n  ヒルドイドソフト軟膏
*先生のおすすめで私が使っているタイプ

市販のヘパリン類似物質

お医者さんに行くのが億劫・・・という方は医薬部外品でヘパリン類似物質 0.3gを含んでる製品があります。
それぞれ添加物があり、特化している効果も違うと思いますので薬局で薬剤師さんに聞いてくださいね!

【第2類医薬品】アットノン 15g
【第2類医薬品】HPローション 50mL
【第2類医薬品】ピアソンHPローション 50g
【第2類医薬品】ヘパソフトプラス 50g

ヘパリン類似物質の副作用は?

ヘパリン類似物質は元々人体に存在している成分に近い物質でできているので安全性は高いと思います。
ですが、他に含まれる成分でアレルギーやトラブルを起こす可能性もあります。

ヘパリン類似物質血行を良くする働きと血液が固まるのを防ぐはたらきがあります。
傷や血が出ている部分には使用を避けましょう。

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